魔女と占い

魔女は占いをします。
と、いきなり当たり前の話から始めましたが、今回は魔女にとっての「占いの目的」について書いてみたいと思います。

魔女が占いをする時は大きく3種類の目的があります。

1つ目は未来予知です。
未来予知というとなんか難しそうですが、一番一般の人がイメージしている占いのことです。先のことを知ったり、今抱えている問題の解決法を占ったり、あるいはどんな方法があって、各々の方法を取った時にどんな結果に各々なるのかなどです。ちょっと未来、という感じはしませんが恋愛で気になる相手の気持ちを占うなどというのもこのカテゴリーの目的にになります。英語ではこうした占いの事とを「fortune-telling(フォーテュンテリング)」よんでいます。これにもう少しお告げ的なものが加わると「divination(ディビネーション)」と呼びます。

2つ目は神託です。
神託は神様(女神様)からのお告げを受けるものです。これは具体的な問題や日常的なものについての答えではなく、むしろ人生全体に関することや人生全体に影響を及ぼす可能性がある難問解決のために、人間が判断できないレベルでの答えにつながるヒントや答えを神のお告げとして受け取るものです。英語では「Oracle(オラクル)」と呼ばれます。

3つ目は魔法や占いの確認です。
魔女は占いなどで問題解決のアドバイスなどをしますが、その後順調に進んているかどうかの確認や必要ならその上での追加のアドバイスを診たりします。また、ここからが特に魔女ならではの占いなのですが、占いの結果魔法を使った解決方法を使った場合、その魔法が上手く働いているかどうかの確認を診るためにも占いを使います。そして、その結果より効果的に魔法が働くような方法を診たりします。

占い、と一言で言っても、魔女にとってはこのようにさまざまな目的があるのです。

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